
Text & Recipe:サントーシマ香
<アーユルヴェーダ特別企画>
クレオパトラの美を超える☆デーツのお菓子
エジプトの女王クレオパトラ 彼女の美容の秘密はデーツ!
という言葉がパッケージに刷られていて、手に取った。
成田空港出国出口のすぐ左側にある小さな売店
ここには、会社の人におみやげ買い忘れちゃった・・・
とうようなウッカリさん、もしくは長時間のフライトの後
お家に向かう前に 久しぶりの日本おやつを買いたいな、
という人のための商品が、狭いスペースに販売されている。
亜鉛を含む微量ミネラルと食物繊維の宝庫
あの伝説の美女☆クレオパトラ女王も食べていた、
なんて書いてあって、買い求めた。
その後2002年に引越しした町 バークレーでは
火曜日アシュビー駅近くで開催されるファーマーズマーケットで
通称デーツ・マンと呼ばれる 金髪ドレッドのイケメン男子が
常時数種類のデーツを販売し 気前良く試食をさせてくれて、
私はマジュール・デーツの他にも種類がたくさんあって
甘みの質や 粘度によって だいぶ個性があること
デーツが木からぶら下がって生ることを知って
マフィンの甘みにデーツを練りこんだり
週末の長いワークショップで血糖値が下がり過ぎないようにと
おやつとして携帯したりもした。
デーツは、慢性疲労や過度な運動を行う人、
産後の体力回復を必要とする人には特にすすめられ
特に、ヴァータとピッタ性の疾患を持つ人にマル。
このレシピは、デーツ(ヴァータ↓ ピッタ↓)の中に
ギー(ヴァータ↓ ピッタ↓)を詰め、飾りを載せた
見た目に麗しく 少量で満足感アリ
持ち寄りパーティーにも 喜ばれ 栄養価も抜群のものです。

材料:
デーツ 3粒 (できれば大粒で瑞々しいもの)
ギー 大さじ2
ハチミツ 小さじ1 (なくても良し)
ピパリ 小さじ1/8 (長コショウ/なくても良し)
飾りとして クルミ、クコの実 適量

デーツを縦長に半分に切り、種を取り除きます。

ギーに ハチミツ ピパリを少々混ぜて
ペースト状になるまで練ります。
10分ほど、冷蔵庫で休ませます。

種をくり抜いたデーツに、少し冷えて扱いやすくなったギーmixを
詰めていきます。

飾りとして、半分に切ったクルミとクコの実を載せて、
さらに10分ほど 冷蔵庫で休ませます。

できあがり!
ヴィーガン(乳製品・卵をとらない完全植物性志向)の人は
ギーの代わりにアーモンド バターなどのナッツバターを使うことで
対応できます。
カファ ドーシャの人は、ピパリを多めに、ギーを少なめに
ハチミツを多めにすることで悪影響を減らすことが出来ます。
実はこのオヤツが非常に好評で、レシピ探求に熱中しました。
ラベンダーをギーに練りこんで香をつけたり、桜の塩漬けをのっけたり
砕いた生カカオを載せてみたり。
皆さんも イマジネーションを膨らませて
自分なりのアレンジを楽しんでください
でも食べすぎはカファ・ドーシャを増やします・・・
体重を増やし過ぎたくない人は、ほどほどに☆






















